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リヨン歴史地区情報


フランス第2の都市リヨンは、2000年の歴史をもっている。

ソーヌ川とローヌ川の合流する辺りに町は位置し、現在

旧市街(ヴュー・リヨン)といわれているソース川の西岸地区

には、古代ガリア・ローマ時代の遺跡や、中世そして

ルネサンスに至るまでの歴史が息づく。紀元前43年、

フルヴィエールの丘に、ユリウス・カエサルの元副官が、

町を築いたのが始まり。2世紀には、ローマ帝国のガリア植民地の首府として発展する。

丘の西側の中腹には、その時代の名残をとどめるローマ劇場がある。紀元前15年に

つくられた円形劇場は、1万人の観客が収容できる、フランス最大の野外ローマ劇場。

今でも演劇が上演されている。フルヴィエールの丘の麓には、フランボワイヤン・ゴシック

様式のサン・ジャン大聖堂が建つ。12世紀に建てられた、初期キリスト教の洗礼堂や

聖堂を、14世紀になって改築したものだ。十字軍の遠征で命を落とした、ルイ9世が

葬られている。堂内の天文時計や、祭壇奥のステンドグラスは見事。ただ、フランス革命

のとき、入口扉付近の彫刻がほとんど持ち去られ、残念なことに今では無残な跡しか

残っていない。この辺りは、15〜17世紀の建物が多く、細い石畳の道が迷路のように

入り組んでいる。建物の回廊などを通る抜け道がたくさんあり、第二次世界大戦時の

ドイツ占領下はレジスタンスが利用していた。丘の上のフルヴィエール教会は、

1872年に建てられたもので、大理石とモザイクが美しい。屋根には青い天使像と

黄金に輝く聖母マリア像が、リヨンの町を見下ろしている。教会の横の展望台からは、

ルネサンスの町並みが残る旧市街、ハイテク産業や金融業などの近代的なビルが

並ぶオフィス街までが一望できる。

<出所元:小学館『世界遺産の旅』>



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