キンデルダイク

旅行☆世界遺産への旅
旅行情報
「旅行☆世界遺産への旅」 とは

    世界遺産をテーマとした旅行サイトです。900件近くある世界遺産の中から、旅行をするのに最適な世界遺産を

    選りすぐりました。エキゾチックな文化遺産や、幻想的な自然遺産、秘められた神秘の世界など、壮大な世界遺産の

    旅を味わえます。世界旅行をするなら、絶対におさえておきたい世界遺産。旅行のヒントになるよう沢山の情報を

    掲載しました。まずは、「旅行情報☆世界遺産への旅」を閲覧していただき、、仮想旅行を楽しんでください。

HOME < キンデルダイク


キンデルダイク-エルスハウトの風車群


日本人がオランダといって真っ先に思い出すものは、

風車と運河であろう。確かに運河はどこにいってもある。

しかし、風車はあまり見ることができない。1870年頃

までは、オランダには約1万基の風車が存在していた。

そのほとんどは、排水するためのもので、水害に

悩まされるオランダにとって、なくてはならないものであった。もちろん、粉ひき用の

風車が存在し、 1基あたり約2000人分のパンをつくれるくらいの能力を有していた。

小さな村ならともかく、大都市ではかなりの数の風車が必要だったはずだ。ところが、

蒸気や石油、電気などのエネルギーが登場し、そのエネルギーを利用した機械が

登場すると、風車の数はどんどんと減り始めた。現在、オランダに残る風車はわずか

950基程度にすぎない。そんな状況の中、ロッテルダムの南東約10kmの場所にある

キンデルダイク村には、19基の風車が建ち並ぶ。これだけの数の風車が並ぶ場所は、

まずここキンデルダイクでしか見られないものだ。ここには昔ながらのオランダの

田園風景が広がっている。特にその中の16基が、ノールド川の両側に8基ずつ建ち

並ぶ姿は、素晴しい景観である。1740年頃に灌水用につくられた、この風車群のうち、

現在17基に人が住んで生活している。これは、激減した風車を保存しようとオランダに

できた保存協会の活動の一環で、風車に住みながら、維持・存続させていく努力を

続けている。夏の観光シーズンとなる7、8月の土曜日の午後には、16基の風車が

一斉に回され、観光客の目を楽しませてくれる。



<出所元:小学館『世界遺産の旅』>




ヨーロッパ
 イタリア/バチカン/マルタ
 スペイン

 フランス
 イギリス/アイルランド
 ドイツ周辺諸国
 北欧/バルト諸国
 中欧
 東欧
 ギリシャ/トルコ/キプロス
 ロシアと周辺諸国



アフリカ
 アフィリカ北部
 アフリカ西部
 アフリカ中南部



アジア・オセアニア
 日本
 韓国/中国
 東南アジア
 南アジア
 西アジア
 オセアニア



南北アメリカ
 北アメリカ
 中央アメリカ
 南アメリカ



Copyright(C)2009 Whistle  旅行☆世界遺産への旅 All Rights Reserved