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パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)


町の中心に、1222年創立の由緒あるパドヴァ大学がある。かつて

ヴェネツィア共和国の保護のもと、自由で豊かな学究活動が

営まれ、かのガリレオやダンテが教鞭をとり、コペルニクスも

学んでいたという。とりわけ医学や自然科学の分野では、

ヨーロッパ随一の名声を得ていた大学である。 「オルト・ボタニコ」

は、そんな研究活動の一貫として、1545年に造園された。畑でも庭園でもなく、純粋な

研突のための、世界初の植物園で、のちの全財界の植物園設計の模範となった、

最初につくられた円煙状の区画が現在も残されてる。これは世界を象徴していると

いわれ、周囲には水路が配されていた。泉や彫刻、錬鉄細工などの圏内装飾、

温室や排水設備などは、後世になって設置されたもの。現在は、ヤシや熱帯植物など

6000はどの植物が育ち、693の他の植物園と種子交換が行われている。初代の円環状

の区画には、数世紀を生き延びている植物もある。しかし環境変化が激しい近年、

植物のストレスも増え、その再生能力が脅かされているという、熱心な対策が講じられて

いるのはいうまでもない。ここには、科学研究に徹する真摯な姿勢が、設計当初から

現在まで綿々と息づいている、パドヴァが「大学の町」といわれ続けている模範的な

例である。

<出所元:小学館『世界遺産の旅』>



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