モーリタニア

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モーリタニア内陸部の古代集落


11〜12世紀にかけて、北アフリカとサハラ砂漠以南を結ぶ大交易路が発展し、モロッコ

からは主に塩や装身具、マリやガーナからは黄金や象牙、奴隷が運ばれた。

その中継都市として栄えたのが、内陸に点在する4つの隊商都市ウワダン、

シンゲッティー、ティシット、 ウワラタである。なかでもシンゲッティー王国の都

であったシンゲッティーは、イスラムの第7の聖地でもあり、モーリタニアやモロッコから

メッカ巡礼の旅への集結地にもなっていた。これらの隊商都市の特徴は、石壁などで

囲まれた旧市街「クスール」にある.クスールは、モスクを中心に、中庭とテラスを

備えた家と細い路地によって成り立ち、オアシス都市特有の集落を形成している。

古い家のドアや窓の周りには、唐草模様の装飾が施され、家屋の内部も美しく塗装

されている.なかでも、13世紀よりトンブクトゥヘと向かう中継地として使われた、

ウワラ夕のクスールの家屋は特徴的で、その模様は地中海またはイエメンの影響を

受けているとみられるしかし、時代の流れには逆らえず、隊商路の変更や隊商自体の

縮小につれて、これらの交易都市は衰退していった。サハラの砂に埋もれ、砂漠化の

一途をたどるほかの町に比べると、当時の繁栄ぶりがうかがえることから、先にあげた

4つの隊商都市が世界遺産に登録された。


<出所元:小学館『世界遺産の旅』>




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