プリッゲン

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プリッゲン



ベルゲンは、北海のヴォーゲン湾にある。背後に広がる

ハルダングル高原に囲まれた港湾都市であり、

ノルウェー第2の都市である。1070年、 ノルウェー王

オーラフ・キーレによって首都として創建された。1

2世紀になるとドイツ商人が交易の実権を握るようになり、1350年にハンザ同盟に

加わった。港の周囲が7つの丘に囲まれて防衛上有利にもかかわらず、船の出入りが

容易という地理的条件にも恵まれて、ベルゲンはハンザ同盟4大都市のひとつとして

繁栄をきわめた。港の東側一帯は、14世紀半ばからドイツ商館が建てられ、 ドイツ人

居留地となった。ノルウェー人はここを、ティスクブリッゲン(ドイツ埠頭)と呼ぶように

なり、のちに、単にブリッゲンと呼称された。ブリッゲンの木造家屋群は、約100年ごとに

大火に見舞われたが、そのたびに再建された。現在も海岸沿いのブリッゲン通りには、

3階建てで、急勾配の切り妻屋根をもった木造の倉庫が並び、中世のおもかげを

成している。屋根には、荷を引き上げる滑車がついており、室内の装備はいたって

簡素である。異国に赴いたハンザ同盟時代のドイツ商人は、単身赴任で、その商館は

あらゆる面で機能と効率を優先したものであった。東西交易で力をつけてきた

ハンザ同盟による経済封鎖で、 ノルウェーは不平等な通商条約の締結を余儀なく

された。それに対抗する措置としてドイツ人をノルウェー人と隔離する政策がとられた。

居留地のドイツ人は特権を享受し、交易の実権を振っていった。ブリッゲンはその後

200年以上にわたり、ノルウェー西海岸の貿易を支配した。しかし、さしものドイツ人

による繁栄も、16世紀末には衰退に向かい、1754年には、ベルゲンのドイツ商館は

ノルウェーに引き渡された。港の奥には魚市場があり、前の広場に建つハンザ同盟

博物館では、当時の資料が展示されている。




<出所元:小学館『世界遺産の旅』、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>






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