チャビン

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チャビン遺跡



1996年12月に起きたペルーの日本大使公邸人質事件は、

軍隊の武力突入で解決したが、この作戦名が「チャビン

デ・ワンタル」だった。ペルー中央部、コルディエラ・ブランカ

(白い山脈)の東斜面、標高3150〜3200mにある

チャビン遺跡に残る神殿の名だ。紀元前1500〜前1300年に

始まり、紀元前400〜前200年頃に崩壊したとみられる

チャビン文化の集大成ともいわれる。神殿は何度かにわたって拡張されたらしく、

旧神殿と、南に隣接する新神殿に分けられる。U字形の旧神殿内部には、

網の目状のように地下回廊がめぐらされ、その中心には半人半猫の石像

「ランソン」が立つ.高さ4.53mの一枚岩に浮き彫りが施されたもので、人の頭や

手足をもつが、鼻、牙、爪、尾などにネコ科の動物の要素を併せもっている。

曲線と渦巻き文で描いた、「チャビンのネコ」といわれるジャガーのモチーフは、

出土する土器にもしばしば登場する.半地下の広場を囲むように建つ新神殿にも、

「ライモンディ」と呼ばれる高さ2mほどの石彫がある.牙、鋭い爪、ヘビの頭飾りなど

悪魔的特徴をもつ。これら石像は、天界と地下界を結ぶものとして、儀礼上重要な

役割を担ったと考えられている.中央アンデス各地の文化のさまざまな要素が

見られ、広範囲にわたって発展した共通の文化の祭り祀センターのような存在で

あったようだ。



<出所元:小学館『世界遺産の旅』>




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