ナスカ

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ナスカとフマナ地上絵



あまりにも有名なナスカの地上絵は、20世紀前半に発見

されると、その起源や制作者、目的などをめぐって論争を

巻き起こした。宇宙人説までまことしやかに語られたが、

現在では、200〜700年頃にかけてこの地方に栄えた

ナスカ文化を担った人びとによる制作、というのが定説に

なっている。付近のカワチ遺跡などから出土した多彩色の土器に、地上絵と同じ

絵柄が見られるからだ。描かれた年代も6世紀頃と考えられている。しかし

何の目的で描かれ、それぞれの絵柄は何を意味するのか、依然謎のままだ。

 地上絵は、ナスカ台地のイカ谷とナスカ谷の間、約350kuにわたって描かれている。

とくに集中しているのは、海抜500mぼどのサンホセ台地だ。絵は、台地の地表面を

覆う酸化して暗赤色となった小石を約20cmの幅で取り除き、下の白い砂を

露出させる、という方法で描かれた。クモ、サル、ハチドリ、コンドルなど、一般に

線を交差させずに一筆書きで描かれており、大きなもの(コンドル)では135mにも

なる。よく紹介される具象的な絵柄は約30で、多くは直線、渦巻きなどの

幾何学文様だ。これらはある方向性をもって描かれており、ドイツのマリア・ライヘの

ように、天体運行との関係を指摘する説もある。また、線の多くが山に向かって

収束することから、山に対する信仰をあらわしたものではないかと考える学者もいる。

この雄大な地上絵の観光は、遊覧飛行はもちろんミラドール(観測塔)からも

体感したい。



<出所元:小学館『世界遺産の旅』>




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