クトナー・ホラ

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クトナー・ホラ歴史都市


チェコのほぼ中央の小さな集落で13世紀に見つかった

銀鉱脈は、その町を一気にボヘミア第2の大都市へと

変貌させた。町の名はクトナー・ホラと名づけられた。

しかし、16世紀に銀鉱脈はすでに掘りつくされた。

ボヘミア第1の都市であるプラハの聖ヴィート大聖堂に

対抗して、クトナー・ホラに建てられたのが、聖バルバラ聖堂である。1388年に建設が

始まったゴシック様式の建造物で、一時工事が中断されたため、完成したのは1565年

であった。聖堂は、フライング・バットレス(飛梁)という独特の構造をもつ壮大な

建物である。聖堂内には17世紀頃の服装をした鉱山労働者のレリーフや、

クトナー・ホラで行われていた貨幣鋳造の過程を描いた壁画などがある。ほかにも

18世紀初めにネオ・バロック様式で改築された聖母マリア大聖堂や、現在は

市立美術館として利用されている後期ゴシック様式の建築物「石の家」などもある。

銀鉱山のある町として栄えたクトナー・ホラだが、銀鉱脈の枯渇とともに衰退して

いった。20世紀に入って、壊されたり、朽ち果てていった町並みの修復と建造物の

保存活動がようやく開始された。貨幣鋳造所の跡には、現在は市庁舎が建ち、

地下に銀採掘場の様子が展示されている。




<出所元:小学館『世界遺産の旅』>




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