アウシュヴィッツ

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アウシュヴィッツ強制収容所


アウシュヴィッツは、ポーランド名をオンフィエンチム

とぃう。第二次世界大戦時にナチス・ドイツによって

つくられた強制収容所で、ユダヤ人問題の

「最終的解決」を目的とする、大量虐殺施設であった。

ここで殺害された人は、400万人にものぼり、その3分の2をユダヤ人が占めた。

その狂気は、1945年1月ソビエト連邦軍が進攻し、収容所を解放するまで続けられた。

常時25万人を収容する、28棟の建物が3列に並ぶアウシュヴィッツは、強制収容所

としては最大規模のものであった。鉄道貨物中に満載された被収容者は引き込み線の

終点で降ろされると、ただちに選別された。労働力として利用できる者は、

モノヴィッツなど、ほかの収容所に移送され、強制労働に従事させられた。現在は

博物館となっている収容所の内部には、銃殺に使われた「死の壁」や餓死室、

猛毒ガスが使われたガス室、死体焼却炉などが残っており、各棟がテーマ別に

展示されている。収容所の入口ゲートには、「ARBEIT MACHTFREI(働けば自由に

なれる)」の文字が掲げられているが、「B」の文字は上下逆になっている。ゲー卜を

つくらされた被収容者の、小さな抵抗の跡といわれる。大戦後、ポーランドは人類の

狂気と虐殺の象徴として、アウシュヴィッツ強制収容所の保存を決めた。

アウシュヴィッツから3kmの所にあるビルケナウ強制収容所跡には、殺害された者たちの

霊を慰める国際慰霊碑が建てられた。この強制収容所は、人類の残した負の

世界遺産である。



<出所元:小学館『世界遺産の旅』>




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