モスクワ

旅行☆世界遺産への旅
旅行情報
「旅行☆世界遺産への旅」 とは

    世界遺産をテーマとした旅行サイトです。900件近くある世界遺産の中から、旅行をするのに最適な世界遺産を

    選りすぐりました。エキゾチックな文化遺産や、幻想的な自然遺産、秘められた神秘の世界など、壮大な世界遺産の

    旅を味わえます。世界旅行をするなら、絶対におさえておきたい世界遺産。旅行のヒントになるよう沢山の情報を

    掲載しました。まずは、「旅行情報☆世界遺産への旅」を閲覧していただき、、仮想旅行を楽しんでください。

HOME < モスクワ


モスクワのクレムリンと赤の広場


モスクワの代名詞のように語られた赤の広場にある

レーニン廟には、レーニンが今も眠っている。

レーニン廟の後ろがクレムリンで、 5つの塔上の星が

毎夜赤く輝く。旧元老院の丸屋根には、ロシア国旗が翻っている。城塞を意味する

クレムリンは、1156年にユーリー・ドルゴルーキがモスクワ川左岸に、木造の砦を

築いたのが、その起源といわれる。1367年、 ドミートリー・ドンスコイが、モンゴル軍の

襲来に備えて石造の壁と塔を建てた。その後にモンゴルからの独立を達成した

イワン3世が,1485〜95年にかけて、壁と塔をレンガ造りにかえ、さらに数多い寺院や

宮殿を建設し、今日のクレムリンの景観ができあがった。現在の状壁の全長は2235m、

高さは5〜19m、厚さは最大で6m.城門は20あるが、通行できるのはクレムリンで

いちばん高いトロイツカヤ塔と、ほぼ反対側にあるスパスカヤ塔だけである。18世紀

初めにピョートル大帝がペテルブルクに首都を移したので、皇居としての機能は

なくなったが、ソ連時代にレーニンが居住して、再び最高権力府の象徴となった。

クレムリン内には、イワン3世時代の建造物が残っている。ロシア正教の国教寺院で、

歴代皇帝の載冠式が行われていたウスペンスキー寺院、イコンが見事な

アルハングリスキー寺院、監視塔であったイワン大帝鐘楼などと、かつてレーニンが

居住していた旧元老院や、博物館となった武器庫などがある。15世紀にクレムリンの

外に設けられた交易所が、「赤の広場」の始まり。17世紀に市場から広場になる。

広場に面する壁には、ロシア革命の功労者の遺骨が納められている。広場の

南端に建つ聖ヴァシーリー寺院の色鮮やかな、 9つの円蓋が空に伸びる様は、圧巻だ。


<出所元:小学館『世界遺産の旅』>




ヨーロッパ
 イタリア/バチカン/マルタ
 スペイン

 フランス
 イギリス/アイルランド
 ドイツ周辺諸国
 北欧/バルト諸国
 中欧
 東欧
 ギリシャ/トルコ/キプロス
 ロシアと周辺諸国



アフリカ
 アフィリカ北部
 アフリカ西部
 アフリカ中南部



アジア・オセアニア
 日本
 韓国/中国
 東南アジア
 南アジア
 西アジア
 オセアニア



南北アメリカ
 北アメリカ
 中央アメリカ
 南アメリカ



Copyright(C)2009 Whistle  旅行☆世界遺産への旅 All Rights Reserved