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ヴァレンシアのラ・ロンハ・デ・ラ・セダ


ヴァレンシアは、13世紀頃から地中海貿易の中継基地として

栄え、15〜17世紀にその最盛期を迎える。その頃にできた

のが絹工業の商品取引所、すなわち、ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ

である。セダとはスペイン語で絹のこと。1483〜1498年に

かけて、ペレ・コムプテの手によってつくられた、この商品

取引所は、荘厳なゴシック様式。透かし彫りの飾り窓や、壁面の繊細な装飾彫刻などが

実に美しい。大広間には、絹を束ねたような状の柱が、11mの高さの天丼に何本ものび、

天丼に向かってほぐれてゆく。階上の海洋領事室の天井は、金色に彩色された

ルネサンス様式の、木彫で飾られている。地中海貿易と綿工業がもたらした富と権力

によって、ヴァレンシアの町は、18世紀の王位継承戦争で、反政府の立場をとることが

できた。その後の19世紀のナポレオンの侵略にも、20世紀のフランコ独裁にも、徹底して

抵抗できたのだ。絹工業の商品取引所こそ、現在スペイン第3の都市として、重要な

役割を担うこの町の繁栄の象徴なのである。

<出所元:小学館『世界遺産の旅』>




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