サンディアゴ・デ・コンポステーラの巡礼道

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サンディアゴ・デ・コンポステーラの巡礼道


 伝説によると、イエス・キリストの12使徒のひとり

聖ヤコブの遺骸は、エルサレムで処刑された後、

海路はるばるガリシア地方まで運ばれてきたという。

9世紀になって、さらなる伝説が加わった。その聖ヤコブ

の埋葬地が発見されたというのである。その場所に

聖ヤコブを祀る大聖堂が建てられ、噂はヨーロッパ中に広まった。間もなく、この地、

すなわちサンティアゴ・デ・コンポステーラは、巡礼のためにヨーロッパ各地から旅して

くる敬虔なキリスト教徒たちが引きもきらず訪れる聖地となる。11世紀には巡礼者数は

年間50万人を超えたといわれる。ちなみに、サンティアゴとはスペイン語で聖ヤコブの

ことである。 フランスを南下しピレネー山脈に至るまでのおもなルートは4本、山脈を

越える主要ルートは2本あり、プエンテ・ラ・レイナで合流し、西進してゆく。合流後の

いわゆる本ルート部分だけで800km、パリから始まる全ルートの総計は約5000kmに

およぶ。巡礼が盛んになるにつれ、おもな巡礼路には教会や修道院、教護院が

建設され、宿場もでき、護衛のための騎士団も結成された。結果的に、ロマネスク様式の

伝播路ともなった。 現在も、中世の歴史を残すこの巡礼路を年間数万人がたどる。

随所に見る教会や過去の巡礼者の足跡は、旅人に敬虔な気持ちをつけ加えて

くれるはずだ。

<出所元:小学館『世界遺産の旅』>




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