チュニス

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チュニス旧市街


地中海を挟んで、イタリアのシチリア島に面するチュニジアの

首都チュニスは、紀元前5世紀頃からオリーブ油交易で

繁栄した古い町である。この頃は、テネスまたはテュネスと

呼ばれるカルタゴの衛星都市であった。698年、アラブ軍が

当時ビザンチン帝国下にあったカルタゴを陥落させ、

チュニスに拠点をおいてから、イスラム化し、カルタゴに

代わって発展することになった。9世紀の初めには、ジートゥーナ・

モスク(大モスク)を中心に、スーク(市場)が立ち並び、城壁と壕で防御された町となった。

大モスクは「オリーブのモスク」ともいわれ、732年に創建。現在の大モスクの基本形は、

9世紀に改築された結果であると考えられ、初期イスラム様式の重要なモスクである。

またマドラサといわれる高等教育施設が併設され、数世紀にわたって幾多の人材を

輩出し、イスラム世界の宗教と文化に大きな影響を与えた。14世紀には、メディナ

(旧市街)とその1周辺は、ほぼ現在の形を整えたといわれる.1574年には、

オスマン帝国の支配下に入り、その州都となり、1705年にはオスマン帝国のパンヤ

(太守)フサイン・イブン・アリーがたてた、 フサイン朝の首都となるなどの政治的変遷を

たどるが、チュニスの繁栄は手工業や遠隔地交易に支えられて、 これ以降も

継続していった。この時代に、チュニスには華麗な宮殿がいくつも建てられた。

エル・ハッダド、オットマン・ベイ、ベン・アブダラー宮殿などである。1881年に

チュニジアがフランスの保護領となってから、それまでメディナとその周辺だけで

あった市街地も、 フランス門(別名「海の門)から港に至る、現在のブルギバ大通りを

中心とするヨーロッパ風の新市街が急成長した。−方、メディナはスークを中心に

変わらぬ活気をみせ、伝統的イスラム都市の面目を保っている。


<出所元:小学館『世界遺産の旅』>




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