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フエの建造物群


ベトナム最後の王朝、グエン(阮)朝(1802〜1945年)の

首都として繁栄したフエ(順化)。内乱と被支配の続いた

地に、グエン朝ゆかりの建物が点在する.フォーン川を

挟んで、新市街の対岸にある旧市街は、人通りも少なく、

静かなたたずまいを見せる.旧市街の中心部には、1805年に着工され、1822年、

ミンマン(明命)帝の治世に完成したグエン期王宮が広がる。中国の故宮を模した

この王宮は、厚い壁と濠に囲まれ、一辺2.2Kmのほぼ正方形をしている。石造りの

王宮門は、正午になるとちょうど真上に太陽が昇ることから、午門とも呼ばれる。

その正面にある太和殿は、政務や儀式の執り行われた所で、随所に龍の装飾が

見られる。かつて、その裏手には小規模ながら中国の紫禁城をまねてつくられた城が

あった。城内の建物はほとんどが、インドシナ戦争やベトナム戦争によって消失し、

残っているのは、ベトナムの伝統的な建築様式を取り入れた興廟や、3層からなる

楼閣建築の顕臨閣など十数棟である. ベトナム統一を果たしたグエン朝だが、

その初期にフランスの援助を受けたことが、1885年のフランスによる植民地化への

道を開いた。フエの郊外には、グエン朝歴代皇帝の墓廟が点在する。国内が安定

していた時期、皇帝たちは宮殿の改築よりも、自らの陵墓の建築に熱心であった。

グエン朝を全盛期に導いたミンマン帝の墓は、自然を巧みに利用した回式陵墓で、

中国風物t物はほかの陵墓に比べて威厳がある。そのほ、白亜のバロック式陵墓の

カイディン(啓定)帝廟や、ハス池の際に建つトゥドゥック(嗣徳)帝廟なども美しい。



<出所元:小学館『世界遺産の旅』>




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